竹田市の岡城跡・・・・・・・・・・・・・の記事です。 [ニュース]
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きのうはまあまあです。昨夜は何時もの時刻に就寝しましたが、起床は6時前です。
大分市の天気は、強風注意報雨19℃。
5月20日(木)の朝です。
さて、今日のニュースは「これでした!!」
以下、(大分合同新聞社さん)から転載です。
"竹田市の岡城跡(国指定史跡)で、登城道として使われた滑瀬坂(ぬめりぜざか)がおよそ50年ぶりに姿を現した。南側の斜面を蛇行する幅2~3メートル、長さ約200メートルの坂道。周囲を覆っていた草木を刈り、全体を見えるようにした。観光客らが歴史ロマンを感じながら眺めを楽しんでいる。
竹田市まちづくり文化財課によると、滑瀬坂は岡藩初代藩主中川秀成(ひでしげ)(1570~1612年)が城主となった1594年、主要登城道の一つとして設けた。片ケ瀬方面から白滝川を渡って大手門につながる。高さ約50メートルの斜面に沿ってつづら折りに整備。廃藩置県(1871年)まで利用されていたという。"
その写真です。
(滑瀬坂)
#登城#国指定史跡#竹田市
きのうはまあまあです。昨夜は何時もの時刻に就寝しましたが、起床は6時前です。
大分市の天気は、強風注意報雨19℃。
5月20日(木)の朝です。
さて、今日のニュースは「これでした!!」
以下、(大分合同新聞社さん)から転載です。
"竹田市の岡城跡(国指定史跡)で、登城道として使われた滑瀬坂(ぬめりぜざか)がおよそ50年ぶりに姿を現した。南側の斜面を蛇行する幅2~3メートル、長さ約200メートルの坂道。周囲を覆っていた草木を刈り、全体を見えるようにした。観光客らが歴史ロマンを感じながら眺めを楽しんでいる。
竹田市まちづくり文化財課によると、滑瀬坂は岡藩初代藩主中川秀成(ひでしげ)(1570~1612年)が城主となった1594年、主要登城道の一つとして設けた。片ケ瀬方面から白滝川を渡って大手門につながる。高さ約50メートルの斜面に沿ってつづら折りに整備。廃藩置県(1871年)まで利用されていたという。"
その写真です。
(滑瀬坂)
#登城#国指定史跡#竹田市
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