「お化け煙突」・・・・・・・の記事です。

おはようございます。昨日は、アクセスありがとうございます。(._.)ｵｼﾞｷﾞ

昨日はまあまあでした。昨夜は何時もの通り就寝しましたが、起床は６時前でした。

大分市の天気は、晴れ所により曇り。６℃。（７時現在）

今日は１月１６日（火）の朝です。

さて、今日のニュースは「これでした！！」

以下、（読売新聞さん）から転載です。

"今から約１００年前。現在の東京都足立区千住桜木に、後に下町のシンボルとも称される「お化け煙突」が誕生した。４本の巨大煙突が、場所によって１～４本に見えることから付いた愛称で、６０年前に解体されたが、その後も小説や漫画などで取り上げられているほか、その存在を後世に語り継いでいく動きも盛んだ。今なお、多くの人から親しまれる煙突。その理由を探るべく、関係者を訪ねた。（大原圭二）

　「煙突のふもとで働いた日々は、私の青春時代だった」。そう振り返るのは、栃木県那須塩原市で暮らす男性（８１）だ。

　１９２６年に誕生した千住火力発電所の煙突として建てられたが、いずれも約８４メートルの煙突は、上から見ると「ひし形」の形に作られたため、見る場所によって煙突が重なり、本数が変わる。もうもうと上がる煙と共に、煙突のある風景は街の名物となっていった。"



その写真です。