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7月8日(水)の天声人語からです [朝日デジタル新聞]

おはようございます。

昨日はアクセスありがとうございます。(゜゜)(。。)ペコッ

昨日は何時もの時刻に就寝しました。(20時頃)(*゚.゚)ゞ

1時前に目覚めましたが、その後、1度目が覚めた気がします。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

結局起床は、4時半でした。o(〃^▽^〃)o

睡眠時間はまあまあかなあ????((((((ノ゚⊿゚)ノ

今朝は、訪問看護時があります。内容は秘密です。(≧▽≦)

昨日は、SONYさんのDVDレコーダーを購入しました。設定をしましたが、残念ながら出来ませんでした。(>_<)

結局、某、ケーズ電気さんにお願いしました。(ノ゚ο゚)ノ

では、今日のニュースは、「天声人語」からです。以下朝日デジタル新聞から転載です。

”テレビの気象予報士さんが七夕の短冊に「青空が見たい」と書いていた。首都圏でもけっこう降り続き、気象庁にたずねると、7月に入って昨日夕までの東京の日照時間はたった12分という。洗濯物が山となったお宅もあろう▼黴(かび)が生えやすいので梅雨のことを黴雨(ばいう)とも書く。この時期、パンなども油断するとすぐに黒や青の点が散っている。冷蔵庫もなかった明治の昔には、啓発のための「夏季衛生唱歌」なる歌が作られたそうだ▼「さみだれふりて空くらく/学びの窓はうちしめり/うめの実きばむ時はきぬ/かびのはえるはこの時ぞ」。これが1番。以下、具体的な注意をきまじめに幾つもあげながら、延々20番まで続いていく▼その歌から連想する夏場の笑話がある。昔、食あたりの予防に「気象庁」を三度唱えるまじないがあったそうだ。天気予報が「当たらない」ことに掛けたシャレだったと、前に小欄に書いたことがある。むろん、今の予報がぐっと正確になったのは、誰もが承知している▼新しい気象衛星「ひまわり8号」の正式運用が、きのうから始まった。これまでより格段に性能が上がりカラー画像も加わる。上空3万6千キロからの目は頼もしく、さらに正確な予報へ期待は高まる▼スーパー台風が危ぶまれ、夏の風物詩の夕立はゲリラ豪雨なる無法者に名を変えて、天のバケツをひっくり返す。異常気象が日常化しつつある天変の時代である。精緻(せいち)な観測と分析で「当たる」の信頼を揺るがぬものにしてほしい。”

新しい気象衛星が運用されるようです。((((((ノ゚⊿゚)ノ

昨日は、七夕でしたね。ちょっと、空でも観たいと思いました。(/ω\)

では、何時ものように写真です。記事とは関係ない写真です。( ̄□ ̄;)

DSC01993.JPG

(カボチャの花かな??)

DSC01992.JPG


花の名前は忘れました。(>_<)

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