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2008年10月26日(Sun)の日記から転載です。 [日記]

2008年10月26日(Sun)



また宜しくお願いします。

今日からまたブログ更新していきます。昨日は診察日でした。主治医と色々話しました。体調についてはしばらく様子を見ましょうということになりました。徐々に収まってくれればと思っています。環境の変化が影響しているようです。落ち着くまでは仕方がないのかかも知れません。

薬についても尋ねましたが、増量などはしない方向でいくことになりました。まあ、薬は眠剤を例にとっても健康な方が私の量を飲むと2日間は寝るぐらいの強力なものです。それでも私には効果はあまり感じてないのですが、量的にはもう増やすことは無理なのでこれでいくしかないです。適度な運動とお日様に当たることをしながら様子を見ます。熟眠感が少しでもあればいいなあと思っています。

気持ち的には随分落ち着きました。体力も昨日は卓球をするぐらいには回復しました。来週には今月の目標だった「ソフトボール大会参加」もこの分なら何とか出来そうです。月、火曜日と練習して水曜日が当日です。年齢の壁もありますが、無理せず楽しめたら良いなあと思っています。

診察を終えてやはり少しほっとしています。予約制なので1ヶ月は長かったです。9月、10月と大きく環境が変化しました。飛び込みで診察を受けることも考えましたが、服薬とスタッフさんに話を聞いて貰うことで乗り切りました。身体も楽になりました。ご心配頂き有り難うございました。元気になりましたので今日からまた宜しくお願いします。

さて、今日は「紅紐の木(ベニヒモノキ)」です。

ベニヒモノキ(紅紐の木) は、赤く長い花穂が紐状をして垂れ下がったトウダイグサ科アカリファ属の常緑低木です。ベニヒモノキ(紅紐の木)は、英名では、Chenille plant(シュニール・プラント)と言います。シュニールとは、光沢があり毛足の長いシュニール糸のことです。同属に、 アカリファ・レプタンス と言う学名の キャット・テールという草花がありますが、よく似ています。ベニヒモノキ(紅紐の木)は、 アカリファ・レプタンスの樹木版といった感じの木と言えるかもしれません。ベニヒモノキ(紅紐の木)の葉は、緑色をしており、葉幅が広いです。同じく、名前に「紐(ヒモ)」が付く、 ヒモゲイトウ(紐鶏頭がありますが、別科(ヒユ科)のアラマンサスの仲間です。[ベニヒモノキより引用]

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もう1つは「ベンガルヤハズカズラ」です。インドが原産です。葉はハート型で、細かい毛が密生し、蔓は長く伸びて木質化します。花序に、直径8センチほどの淡青紫色の花を一年中咲かせます。属名は、スウェーデンの植物学者ツンベルグに因むそうです。
キツネノマゴ科ツンベルギア属の蔓性常緑多年草で、学名はThunbergia grandiflora。英名は Bengal clock vine。[ベンガルヤハズカズラより引用]

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撮影は大分市の佐野植物公園温室です。
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